ABOUT
テクノプラザ | 考古館 | ||
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会 期: |
2022年8月5日(金) 2022年8月6日(土) 2022年8月7日(日) |
9:30~21:00 9:30~17:00 9:30~14:00 |
10:00~18:00 10:00~17:00 10:00~14:00 |
開催場所: |
テクノプラザおかや 岡谷美術考古館 |
CONCEPT
アートフェスの開催により、山・川・湖と、豊かな自然環境と共に守られてきた岡谷市の歴史や文化を、より多くの方に体感していただきます。
年齢・ジャンルを超えた人々が集い、お互いを認め合い、新たな感性が生まれる舞台を提供します。
地域社会と連携した未来のアーティストの発掘・育成・支援活動により地域の活性化に貢献します。
CONCEPT
アートフェスの開催により、山・川・湖と、豊かな自然環境と共に守られてきた岡谷市の歴史や文化を、より多くの方に体感していただきます。
年齢・ジャンルを超えた人々が集い、お互いを認め合い、新たな感性が生まれる舞台を提供します。
地域社会と連携した未来のアーティストの発掘・育成・支援活動により地域の活性化に貢献します。
EXIT FEE
私たちは、入場料をいただきません。
様々なジャンルのアートとふれあいながら他者と向き合い、自分と向き合い、自分なりの「こたえ」をみつけていただくこと。これが、アルボグランデが活動する目的です。
私たちが、皆様の「こたえ」を決めることはできません。
“MIX”にご来場いただき、楽しかった!また来年も来たい!そう思われたら、お帰りの際
「退場料」をポストへ投函してください。
今回みつけた「こたえ」をもとに、さらに進化したアートフェスを開催すると約束致します。
まず空気感を楽しんでいただくこと、そしてアートを介して自分を知り、学び、地域の未来に貢献する“ノンジャンルアートフェスMIX”という舞台を10年後、20年後も継続してご提供するために、ご協力をお願いします。
FIELD
AREA
写真 32
【プロフィール】
ハギレ布や古ボタンのリメイクを中心に、布小物・ヘアアクセサリー等を製作し販売しております。一眼レフカメラを祖父から譲り受けたことをきっかけに、時折カメラ散歩をしながら写真を撮り歩き、見つけた風景を記録しています。
【作品紹介】
カメラ散歩などで見つけたキリトリノ世界を展示します。
「絵画のフレームにこだわるように、写真でも各々専用のフレームを作ってみたい。」をきっかけに、カメラが切りとる風景と共に、別の視点や感じた事などを、キリトリノセカイに重ねてみようと、今回の作品作りに取り組みました。
設定した別視点に合わせて表現方法を変える事の難しさと楽しさ、他の作家さんとのコラボ作品もあり、わくわくの中から生み出された作品を、お楽しみいただけたらと思います。
絵画的な立体物 23
【プロフィール】
ダンボールアート作家・星舟の語り部
『星舟』
異世界なのに、なぜかどこか懐かしさを感じる世界。
その世界に住む人々は皆、おひとりさま星といって自分だけの星を持ち、そこで自由気ままに生活しています。
一風変わった生き物たちや乗り物に、宇宙を定期的に回遊してくる街。
私はそんなオリジナルの物語を、ダンボールや文章を使って表現しています。
神奈川県川崎市生まれ。
創作羊毛フェルト人形作家を経て、現在ダンボールアート作家
2018年 NY Art Waeve Projectのグループ展に出品. 一般人気投票二位
2019年 NYアートフェア「アート オン ペーパー」に出品
2021年 第30回紙わざ大賞入選
https://www.ikka-art.com
【作品紹介】
異世界だけどなぜか懐かしい世界「星舟」。そこに浮かぶ星と生物などを紹介します。
ARのCGアート 19
【プロフィール】
画家/CGアート作家
IAC(国際芸術協会)認定アーティスト
EMP JAPAN契約アーティスト
松本市波田出身
7才(小学1年)で命に関わる病気に罹り
入院中に絵を描き始める。
道都大学美術学部デザイン学科を専攻するが物足りず退学し松本に戻る。
20歳で安曇野ビンサンチ美術館(安曇野市穂高)の北山敏さん早苗さん夫妻と出会い、画家・CGアート作家として活動を始める。
同時期に安曇野バザール若松屋(旧バザール小町)で作品販売開始。
20代は松本市・安曇野市などでグループ展や作品展示など行う。
2014年から海外へ進出し、これまで約30の国や都市に作品出展。
ー主な経歴ー
安曇野ビンサンチ美術館 薪小屋外壁展示(安曇野市)
安曇野ビンサンチ美術館 薪小屋ギャラリー個展(安曇野市)
EMPギャラリー展(東京上野)
Fountain art fair NY(ニューヨーク)
Cocos Corthiade schule gallery(スイス)
日本・ポーランド友好交流記念展(日本国大使館広報文化センター)
ポーランドギャラリー展(PRAGALERIA)
HOTEL ART PROJECT in HONGKONG(Excelsior Hotel/香港)
Swiss Swart Basel Fair(スイス)
ART EXPO LASVEGAS(ラスベガス MARKET PAVILLION 2)
SINGAPORE INTERNATIONAL ART FAIR 2018(THE ROYALS BOUTIQUE)
日本・インドネシア国交樹立60周年記念芸術書籍 掲載
Visual space Gallery(カナダ)
USA ART PROJECT(Los Angeles シルバーレイク)
Visual Space Gallery Exhibition(カナダ・バンクーバー)
日本・ポルトガル文化交流記念展(リスボン)
EMP Gallery Exhibition Introduce Japanese Artist(東京上野)
ー今後の出展ー
EMP Gallery Exhibition 沖縄イベント(大宜味村立旧塩谷小学校)
日本・アムステルダム Exhibition(オランダ Bert Wouters-Chez Atelier)
日本・ロシア国際文化交流記念展(ウラジオストク International world Gallery)
【作品紹介】
AR(拡張現実)のCGアート作品を展示。動き出す絵を体験できます。専用のアプリ「Artivive」をインストールしたスマホやタブレットで作品を観ると、展示している作品が動き出します。
現代美術 21
【プロフィール】
1989年静岡県生まれ。愛知県を拠点として活動する現代美術作家。
裏返し内側がむき出しになったぬいぐるみで構成させたインスレーション作品をメインに制作する。
陶磁器を素材としたアートピースのアクセサリーも手がけている。
主な個展:2021年 CUT&PASTE 巡回企画展「ほふる園」HOHURU−SONO (金沢アートグミ/ 石川県、Art Spot Korin / 京都府、Maebashi Works / 群馬県)、植松ゆりか展 "Rabbit hole" (L gallery / 名古屋)、植松ゆりか 個展 「STRAY GEEP」 (Art Space & Cafe Barrack / 愛知県)
【作品紹介】
ぬいぐるみを素材にした現代美術作品・陶磁器を素材としたアートピース
絵画 14
【作品紹介】
絵画
絵画 18
【プロフィール】
三重県出身。
愛知県在住。
子どもの頃から絵が好きで、美術教育は受けていませんが今でも絵画を主に制作を続けています。愛知、岐阜、長野で個展やグループ展など。
【作品紹介】
キャンバスにアクリル絵具で描いた絵を中心に展示します。
目で見たものを写し取った絵ではなく、描くことから始まり表れ出た、名前の無い絵です。
絵画 17
【プロフィール】
1969 東京都生まれ(2002より長野県茅野市在住)
1997 ベルギー王立アントワープ美術アカデミー修了
長野県を中心に東京、愛知や近隣県、ベルギー、マレーシア、インドネシア、ポーランド゙等で展示活動の他、グループ展やプロジェクトの企画、小中学校への出張授業、ワークショップ、絵画教室等も実践。
Ongoing Collective所属
E-mail : itaru-o@yacht.ocn.ne.jp
近年の展覧会(抜粋 ★印は個展)
2022 「大地の芸術祭 越後妻有2022」(Ongoing Collectiveとして)(三省ハウス/新潟)
「マチノマドvol.2」(アトリエT 風我/長野)
2021 「ギャラリー・バードハウスvol.2」[企画提案:小川格](茅野市内5つのミュージアム/長野)
2020 「ゴチャマゼの混乱」★(ギャラリー・アマノ/山梨)
「メイメイアート・オンライン」★(長野県「頑張るアーティスト応援事業」によるWEB上の個展)
「イナイナイアート」[企画提案:小川格](茅野市美術館/長野)
「ALTER EGO」(Line Side Cafe/岐阜)
2019 「ぼくの好きな先生(方)」★(アートセンター・オンゴーイング/東京)
「International Workshop of Painters Symposium of Local Cultures」(スタリソンチ(ポーランド))
「マチノマド」(岡谷市美術考古館/長野)
2018 「カラッポからはじめて(中洲小学校とのコラボ展)」★(諏訪市美術館/長野)
「メイメイアートinジョグジャ」[企画:小川格](ACE HOUSE COLECTIVE/ジョグジャカルタ(インドネシア))
2017 「96粒涙滴」★(ギャラリー・アマノ/山梨)
2016 「DUIKBOOT(潜水艦)」(De Lange Zaal KASKA/アントワープ(ベルギー))
2015 「テトリス・ハイ」★(アートセンター・オンゴーイング/東京)
2014 「いろのしずく、いみのあぶく」★(八ヶ岳美術館/長野)
2015, 2017, 2019 「メイメイアートvol.1~vol.3」[企画提案:小川格](茅野市美術館/長野)
2014~2018「まちの展vol.1~vol.5」(茅野市民ギャラリー及び茅野市街/長野)
【作品紹介】
絵画作品の展示。コラージュ作成のワークショップ。
絵画、立体 30
【プロフィール】
1973 岐阜県生まれ
1996 名古屋芸術大学 美術学部 彫刻科 卒業
1997 名古屋芸術大学 美術学部 彫刻科研究生 修了
<個展>
1996 カノーヴァン 名古屋
1997 魚屋 一心太助 瀬戸(愛知)
1998 T’s ギャラリー 名古屋
1999 カフェカノーヴァン 名古屋
名古屋市市政資料館 名古屋
カフェカノーヴァン 写真展 名古屋
Fictitious Dictator/アートドラックセンター 犬山(愛知)
2000 selfish motives/岡村はうす 犬山(愛知)
still scene/カノーヴァン 名古屋
2002 アートドラックセンター(Painting7 月,Sculpture9 月) 犬山(愛知)
2003 IB cube gallery 一宮(愛知) ,Bovllingbjerg(デンマーク)
2004 records/+Gallery 江南(愛知)
2005 WITHOUT ART DRUG OR/アートドラックセンター 犬山(愛知)
2007 曖昧な記録/gallery アートフェチ 名古屋
2008 脳裏と寓話/多治見市図書館 子ども情報センター 図書館分館内 多治見(岐阜)
2010 Unbreakable/星画廊 名古屋
さかしま/U8projects (名古屋造形大学) 小牧(愛知)
2011 狂い男 "MADMAN"/星画廊 名古屋
2012 沈黙の狂気 "SILENT MADNESS"/星画廊 名古屋
2013 コンクエスト"CONQUEST"/星画廊 名古屋
2014 未来帝国"The Empire of Future"/星画廊 名古屋
2015 肖像画"PORTRAIT"/星画廊 名古屋
2020 貴人と小人の肖像"Portrait of The Noble Person and The Small Person"/line side cafe 加茂(岐阜)
所蔵 名古屋芸術大学 美術学部
【作品紹介】
顔が描かれていない肖像画や抽象の立体作品を展示予定
絵画 05
【プロフィール】
1983年 生まれ
2012年 絵を描き始める
2015年 朝日新聞厚生文化事業団Nextart展 入選
2016年 グループ展『イーゼル画会展』藤屋画廊(以降2019年まで毎年参加)
2018年 個展『Descry』市民ギャラリー矢田
2019年 グループ展『みのかもannual2019』みのかも文化の森
2021年 個展『Totem』ギャラリーKAMON Irie
2022年 グループ展『みのかもannual2022』みのかも文化の森
【作品紹介】
私の作品は境界がテーマです、媒体と媒体との間に挟まれて見えないもの、見えづらいもの。でも、それがあることによって、違う要素がひとつなぎになるのだと思っています。作品で使用している媒体と媒体がゆらいで、その境界も形を変え、ゆらぐことによって、考え方に少しでも余裕や隙間をつくるようなものの見方の提示ができたらと考えています。
テーマは上記のものですが、それだけではなく、なにより作品そのものの色や形によって、疲れたときにふっと意味もなく眺めつづけられるような作品であって欲しいとの思いで制作しています。
絵画 10
【プロフィール】
1987 長崎県生まれ
2010 名古屋造形大学 美術学科 洋画コース 卒業
[主な個展]
2022 栗原光 展 -relation- (伊勢現代美術館/三重)
2021 栗原光 展 -refrain- (伊勢現代美術館/三重)
2018 栗原 光 個展‐cross section‐(gallery gareco/愛知)
2014 清須市はるひ絵画トリエンナーレ アーティストシリーズ Vol.72 栗原 光 展(清須市はるひ美術館/愛知)
[主なグループ展]
2022 みのかもannual2021 -Forest Labo- (みのかも文化の森・美濃加茂市民ミュージアム/岐阜)
2021 KAKEHASHI Exhibition ~架け橋~(名古屋栄三越/愛知)
MITOS×Hikaru Kurihara -Line & Lime(金山ブラジルコーヒー/愛知)
みのかもannual2021 -Forest Labo- (みのかも文化の森・美濃加茂市民ミュージアム/岐阜)
清須市第10回はるひトリエンナーレ(清須市はるひ美術館/愛知)
KAKEHASHI Exhibition ~架け橋~(名古屋栄三越/愛知)
2020 イナイナイアート(茅野市民間、茅野市美術館 共有スペース/長野)
富士山展3.0 -富嶽ニ〇ニ〇- サテライト展(Art Space & Cafe Barrack/愛知)
2019 ART CHECK‐IN 日常に潜むArt展(ゲストハウスますきち/愛知)オープンスタジオ(タネリスタジオビルヂング/愛知)
ART NEXT 4 オルタナペイント 並行世界の現在地(電気文化会館5Fギャラリー/愛知)
みのかもannual 2019‐明日をやる‐(みのかも文化の森・美濃加茂市民ミュージアム/岐阜)
メイメイアートVOL.3(茅野市美術館/長野)
2018 足助ゴエンナーレ 足助的芸術界隅(豊田市足助町内 香嵐渓~古い町並み一帯/愛知)
[主な受賞]
2021 清須市第10回はるひ絵画トリエンナーレ 入選
2012 清須市第7回はるひ絵画トリエンナーレ 優秀賞
【作品紹介】
絵画
写真 13
【プロフィール】
1987年生まれ。
2011年、カメラライフvol.10(玄光社)にて「It’ all over now , baby blue」で写真家デビュー。以後zico&mikacoとして「あいしあおう」「進化の日」「世界の終わり」「パラレルワールド」「家族の時間」など個展を開催、国内外のアートフェアやグループ展で作品発表を行う。
2014年にギャラリー「奇天烈写真館」を開館し個展など開催。家族写真、記念写真の出張撮影を開始。
2016年からイラストや絵の制作を開始。イラストやお絵描きワークショップなど開催。
2021年「むかしばなし」や「浦島太郎」をテーマに家族で音楽作品の制作をはじめる。同年秋、他力本願をテーマに「ジーザスブラザーズ」を結成。オリジナル曲の制作やライブを行っている。
2022年「人類子ども化計画」と称し、子どもアーティストの撮影補助などサポート活動を開始。
<受賞歴>
2012 ポラロイド100人の写真展 / グランプリ
2011 6TH TAGBOAT AWARD / グランプリ
2009 第31回KPC公募写GIRL展 / 藤本義一賞
2009 JALPAK旅フォトコンテスト / グランプリ
2009 TAGBOAT AUTUMN AWARD2009 / 入選
<個展>
2016 「家族写真展」
2015 「進化の日」
2014 「パラレルワールド」「家族の時間」
2012 「あいしあおう」
<グループ展>
2013 御苗場vol.13 @KYOCERA DOME
2011 3812 Contemporary Art Projects @HongKong
2011 6TH TAGBOAT AWARD
2009 TAGBOAT AUTUMN AWARD 2009
<参加アートフェア>
2014 FRUIT EXHIBITION / BOLOGNA
2014 ART SAPPORO / SAPPORO
2014 Art Basel / SWITZLAND
2014 NEW CITY ART FAIR / NEW YORK
2014 FRESH PHOTO JAPAN / BANGKOK
2013 ART FAIR SAPPORO / SAPPORO
2013 SINGAPORE ART BOOK FAIR / SINGAPORE
【作品紹介】
人間の生と死、その間や前後、時間の外にある”何か”を写真を撮る、観るという行為の中で探してきました。今回の展示では、これまで公開に踏み切れなかったお爺ちゃんの死を看撮った写真や、出産をテーマにした作品を中心に展示します。
家族や友人を被写体にした写真集や展示作品を通し一緒に時間の旅をして、時間の外にいつもある”何か”を自分の中でみつけてもらえたら面白いなと思います。
絵画 15
【プロフィール】
◯略歴
1982 東京に生まれる
2005 武蔵野美術大学造形学部油絵学科を卒業
◯展示
『from Tokyo』/SHORT LINK CIRCUIT ギャラリー / 2016/六本木、東京、日本
ネオジャポニズム/ギャラリーI Y N/2020/大阪、日本
Sense/GALLERY ART POINT/2021 /銀座、東京、日本
KROMATIC@RT/ M.A.D.S.GALLERY/ 2021/MILANO、Italy
Art Market in 台場/GALLERY21/2021/東京、日本
KIZUNA2021 展/GALLERY AND LINKS81/2021/銀座、東京、日本
ART POINT Seliction 2 /GALLERY AND LINKS81/2021/銀座、東京、日本
◯アートプロジェクト・アートフェア
アートサイト岩室温泉2005/主催:アートサイト岩室温泉実行委員会 共催:武蔵野美術大学/ 岩室温泉各旅館
(新潟市西蒲区)、新潟県、日本
◯賞与
1999 年 Sister Cities International 1999 Young Artist competition 入選
(San Bernardino, California U S A)
2012 年 第8回 世界絵画大賞展 入選
(東京、日本)
【作品紹介】
風景画を展示します。どこか懐かしく感じるような、人それぞれの記憶のどこかに結びつく絵を描きます。
彫刻、陶彫刻 44
【プロフィール】
彫刻家
日展会友/日本彫刻会正会員/群馬県美術展正会員/はーとびれじっじくりえいと主宰
日展(2011~2021)
日彫展(2004~2022、第49、50、51回優秀賞受賞)
群馬県美術展(2004~2021、知事賞受賞他多数)
北彫展(2008~2022)
日本彫刻会新鋭選抜・受賞作家展 (2021、2022)
個展(2021)
【作品紹介】
『土から生み出す癒しのかたち』が制作のテーマです。
いつも変わらずそこに在る。
手のひらに乗るちっちゃなものから等身大の彫刻まで。
どんな時でもほっこり温かい。素朴でどこか懐かしくて愛らしい作品達を集めました。
少しでも何かほっと感じて癒されていただけたら幸いです。
ドローイング・立体・写真 03
【プロフィール】
竹田尚史 榊原由依
それぞれがアート活動をする。それと同時に二人で塾を運営しています
【作品紹介】
コンセプチャルアートを展示
絵画 20
【プロフィール】
東部中美術部では、自分たちの”描きたいものを描く”ということを大切に日々活動しています。1人1人が意欲的に取り組み、構図練や色塗りの練習等絵の上達に向け一生懸命に活動しています。
最近では、部員たちの「もっと絵を上手に描けるようにしたい」という思いから毎週金曜日に絵の基礎練習を行っています。新しく入ってきた1年生も2、3年生に積極的に聞き、絵の向上を目指しています。
これからも絵の上達に向け精一杯取り組んでいきます!
【作品紹介】
8月6日の茅野どんぱんに向け行燈づくりをしています。見てくださると嬉しいです。
絵画、オブジェ 31
【プロフィール】
1978年 愛知県瀬戸市生まれ
2002年 名古屋芸術大学大学院 美術学部 同時代表現研究科 修士課程修了
個展(抜粋)
2004年 pump展
YEBISU ART LABO Gallery(名古屋)
2005年 イロツキノユメ展
YEBISU ART LABO Gallery(名古屋)
2006年 missing color 展
ギャラリーかのこ(大阪)
2013年 Melting Point 展
Gallery Aya (名古屋)
グループ展(抜粋)
2014年 ボーダレスアートコレクション展〜回想法アートプロジェクト〜
(高浜市やきものの里美術館)
2015年 縄文アートプロジェクト〜茅野市民館10周年記念事業〜
(茅野市美術館)
2016年 美濃加茂Annual2016
(美濃加茂文化の森)
2017年 つしまアートスケープ 〜空っぽの家がみる夢〜
(津島市 旧鈴木邸)
2018年 足助ゴエンナーレ 足助的藝術界隈
(豊田市足助町 吉田邸)
2019年 美濃加茂Annual2019
(美濃加茂文化の森)
メイメイアート vol.3
(茅野市美術館)
2021年 ART WALK ホウボウ2021
(瀬戸市銀座商店街、末広商店街)
ギャラリーバードハウスvol.2
(長野県茅野市 笹離宮)
2022年 美濃加茂Annual2022
(美濃加茂文化の森)
primitive mound〜大臼歯no.3編〜
塚原茂喜/ 塚原くみこ
(名古屋市市政資料館)
【作品紹介】
主にキャンバスにマスキングテープを貼り、アクリル絵の具で絵画制作をしている。
幼少期に体験したことは全て驚きと未知の世界への探究心に満ちあふれていた。
私にとって絵を描き、ものを作ることは、埋もれた記憶からそんな体験を掘り出して、新たな形に表現することでその悦びを再体験する行為であるように思う。記憶のサンプリングマシンは旅をする。
彫刻 33
【プロフィール】
鍛冶 鋳物師
1969
岐阜県土岐市に生まれる
1993
沖縄県立芸術大学を卒業後埼玉県川口市の美術鋳造工房に勤務
1999
張山美術鋳造所開業 現在に至る
ブロンズ彫刻の制作、鍛造刃物の制作
【作品紹介】
彫刻作品
絵画 26
【プロフィール】
キャラクターデザイナー
ゲームグラフィックデザイナー
3DCGモデラー
諏訪市出身。
長年ゲーム業界で家庭用ゲームソフト開発に携わる。
独立後は絵画、立体、ソフビトイ作品を発表。
国内では東京、千葉、長野、
海外ではアメリカ、台湾、インドネシアで展示。
現在「スペースソフビ団」名義でセガサミーホールディングス株式会社とライセンス契約したアーティスト・ソフビトイ「うらら」を全世界で販売中。
【作品紹介】
ゲーム開発といったデジタル業に長年従事していますが、絵の具で作られるフィジカルな作品というものとの間を行ったり来たりする事でバランスを保ちたいと考えています。私にとって現在は画材それ自体の持つ存在感を再発見している時期かも知れません。テックアートがここ数年の美術議論になりやすい時期に逆行するような行動ですが、物体としての絵の価値は今後希少性を増す事になると思います。
写真 07
【プロフィール】
幼少期から母親の影響で舞台演劇を始め、学生時代にダンスを始める。ダンスの先生がロサンゼルスへ引っ越したのをきっかけに自身も5年間ロサンゼルスに留学。ロサンゼルスで瞑想中に神秘体験をし、『今この瞬間楽しくいれば良かったんだ』とこの世について思い出す。その後『私の存在自体がアートである』という内側の本音に気づいてから、自身のあらゆる表現全てをアートとして発表、発信している。人生の目的、夢は『自分の表現で世界中の人々に「自分らしく生きる・自分の人生を楽しんで生きる」と決めるきっかけを与え、自分に正直に生きる人を増やし続けること』
今までにライブペイント、ボディペイント、モデル、役者活動などをしている。
【作品紹介】
「精神統一」と聞くと、皆さんは何を思い浮かべますか。私は瞑想の時間を思い出します。私の中で瞑想とは、座って目を閉じて黙想をしている時間ではありません。私の中での瞑想とは、『本来の自分自身と繋がっている状態・本来の自分自身で在る状態』のことを表します。もっと言うと、『今この瞬間すべてが存在し、同時に全く何も存在しない状態』のことを表します。本来の自分自身で在る状態は、人によっては座禅を組んでいる時間でしょうし、人によっては友達と楽しくおしゃべりをしている時間でしょうし、人によってはアートを創っている時間でしょうし、人によってはほっと一息コーヒーを飲んでいる時間かもしれません。
今回は、伝統芸術に惹かれる私の「やりたい」の一言で、4名の仲間が集まってくれました。伝統芸術からは、歴史に加え人の温もりと力強いはっきりとした意図を感じとることができます。何千年もの間、多くの人がその芸術に触れ、引き継ぎ、いろんな流派に分かれ、それを表現する人がいて、それを観る人がいて、感じる人がいて、、、今目の前に見ている書道という文化は、数千年前の人間もこうして表現し、感じていたんだ、と思うと、じんわりとその人たちの存在を肌で感じることができるような気がするのです。その人たちにも家族がいて、嫌な日もあれば楽しい日もあって、、と考えると、何億人分の人生とこの文化は関わってきたのだろうと思わされるのです。一つの芸術によって、何億人もの人と時間を共にできたような、触れ合えたような気がして私は嬉しいのです。
この作品では、本来の自分自身で在る存在(精神統一している芸術職人)から生まれる表現をわたしに映し出してもらうことで、目に見えない内なる美しい創造物を三次元的に具現化し捉える試みをしました。また、私が考える精神統一、『今この瞬間のすべてと全く何もない状態』をそこに重ね、「今この瞬間の自分自身の身体の感覚に従い続け、今この瞬間に生き続ける」という試みを、自分の身体を通して表現しました。
絵画 03
出展日 8月5日
【プロフィール】
1969 東京都生まれ(2002より長野県茅野市在住)
1997 ベルギー王立アントワープ美術アカデミー修了
長野県を中心に東京、愛知や近隣県、ベルギー、マレーシア、インドネシア、ポーランド゙等で展示活動の他、グループ展やプロジェクトの企画、小中学校への出張授業、ワークショップ、絵画教室等も実践。
Ongoing Collective所属
E-mail : itaru-o@yacht.ocn.ne.jp
近年の展覧会(抜粋 ★印は個展)
2022 「大地の芸術祭 越後妻有2022」(Ongoing Collectiveとして)(三省ハウス/新潟)
「マチノマドvol.2」(アトリエT 風我/長野)
2021 「ギャラリー・バードハウスvol.2」[企画提案:小川格](茅野市内5つのミュージアム/長野)
2020 「ゴチャマゼの混乱」★(ギャラリー・アマノ/山梨)
「メイメイアート・オンライン」★(長野県「頑張るアーティスト応援事業」によるWEB上の個展)
「イナイナイアート」[企画提案:小川格](茅野市美術館/長野)
「ALTER EGO」(Line Side Cafe/岐阜)
2019 「ぼくの好きな先生(方)」★(アートセンター・オンゴーイング/東京)
「International Workshop of Painters Symposium of Local Cultures」(スタリソンチ(ポーランド))
「マチノマド」(岡谷市美術考古館/長野)
2018 「カラッポからはじめて(中洲小学校とのコラボ展)」★(諏訪市美術館/長野)
「メイメイアートinジョグジャ」[企画:小川格](ACE HOUSE COLECTIVE/ジョグジャカルタ(インドネシア))
2017 「96粒涙滴」★(ギャラリー・アマノ/山梨)
2016 「DUIKBOOT(潜水艦)」(De Lange Zaal KASKA/アントワープ(ベルギー))
2015 「テトリス・ハイ」★(アートセンター・オンゴーイング/東京)
2014 「いろのしずく、いみのあぶく」★(八ヶ岳美術館/長野)
2015, 2017, 2019 「メイメイアートvol.1~vol.3」[企画提案:小川格](茅野市美術館/長野)
2014~2018「まちの展vol.1~vol.5」(茅野市民ギャラリー及び茅野市街/長野)
【作品紹介】
絵画作品の展示。コラージュ作成のワークショップ。
筆文字 02
出展日 8月5日、7日
【プロフィール】
2015年より独自の手法で筆ペンを使って自由に描く楽しみを知り、教室開催。
2019年サロンオープンし、2021年にアトリエに移転し、オンラインや対面での講座を開催。
筆ペンとカラー筆ペンを使って自由に描くアートの世界広げている。
YouTubeチャンネル登録1850人 ラインスタンプ3000個DL イラストA Cサイト出品
メディア出演 SBC信越放送【3時のららら】【ずくだせテレビ】SB Cラジオ
お名前を可愛くアートするので、お祝いなどに色紙オーダー承り中
お名前アート作品4500人
【作品紹介】
①カラー筆ペンを使ってハガキに不思議アートを描いてもらうワークショップをします。5歳〜体験できます。大人も楽しめる簡単アート。
②筆文字アート作品、ポストカード販売
③名前をアートします(セッション)
※テクノプラザ出展者の作品も展示します。
※出演時間は、状況により前後する場合があります。
ACCESS
テクノプラザおかや 〒394-0028 長野県岡谷市本町1丁目1−1
岡谷美術考古館 〒394-0027 長野県岡谷市中央町1丁目9−8
JR中央線岡谷駅で下車。駅から徒歩3分
各路線よりバス停: 岡谷駅で下車。バス停から徒歩3分
長野自動車道・岡谷ICから岡谷駅方面へ15分
各施設の専用駐車場はご利用いただけません。市営駐車場(5時間無料)またはイルフプラザ北側駐車場をご利用ください。岡谷駅南側にコインパーキング(会場にて無料券発行)もございます。
車いすご利用のお客様は、別途駐車場をご案内します。公式LINEよりご連絡ください。
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本アートフェスでは、新型コロナウイルス感染症につきまして、感染予防、拡散防止に細心の注意を払います。ご来場いただく皆様にも、以下の点についてご協力をお願いいたします。
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この団体は、芸術活動を支援することを通して、芸術の社会的な定着と振興を図り、一人ひとりが生き生きと自分らしく、心豊かに生きられる社会の実現に寄与することを目的としています。活動を通し、芸術活動の振興と、関係・交流人口増加による地域活性化を目指します。
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